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※本記事は、旧ブログからの再掲です。

定数についての備忘録です。

整数の定数(列挙型)

整数値をとる関連定数のグループには列挙を使用します。
列挙定数には、自動的に先頭から順番に0, 1, 2,…と1ずつ加算された値が代入されます。
また整数値を代入することも可能です。一部のみ代入した場合には、その後ろは前の値に+1された値が代入されます。

また下記のように書くと、データ型の指定もできます。


整数・浮動小数点値の定数

他の定数と関連がない整数の定数、浮動小数点値の定数はconst修飾子を使用します。
(const修飾子を付けた変数は、初期化時以降は値の変更ができません)

実装ファイル内のみで参照できるようにするには、static指定子を付けて定義します。

外部からも参照できるようにするには、ヘッダにextern指定子を付けて宣言し、実装ファイル内で定義します。

<ヘッダファイル xxx.h>

<実装ファイル xxx.m>

 

文字列の定数

文字列の定数の場合には、以下のように定義します。

実装ファイル内のみで参照できるようにするには、static指定子を付けて定義します。

外部からも参照できるようにするには、ヘッダにextern指定子を付けて宣言し、実装ファイル内で定義します。

<ヘッダファイル xxx.h>

<ヘッダファイル xxx.m>

※上記例では、一部Appleのコード(サンプル等)から引用しています。

Appleドキュメントの「Cocoa向けコーディングガイドライン」によると、

原則として、#defineプリプロセッサコマンドを定数の作成に使用しないでください。
整数定数の場合、列挙を使用し、浮動小数点定数にはconst修飾子を使用します。

とのことです。

 

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